8267 イオンの第85期定時株主総会

平成22年5月13日(木曜日) 10時〜

場所 幕張メッセ国際展示場 8ホール

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今月2回目の株主総会です。2日前にあった1回目の株主総会も幕張でした。


会社四季報には「総合スーパー中心に専門店、デベロッパー、金融そろえる。中国・アジア強化中。業績予想に幅。11年2月期は出店GMS3。衣料専門店は苦戦。金融・食品スーパーも回復鈍い。が、主力GMSは前期の在庫圧縮に人件費・家賃低減で利益率改善。営業益上向く。店舗減損残るが、利息返還特損急減。経費圧縮策でマイカルも復調、赤字続くダイエーへの対応策が課題。人事評価は各店部門重視から店全体の成績重視へ変更、部門越えた売り場構築体制目指す」と書かれています。

グループ会社には、ジャスコ、ミニストップ、マックスバリュ、カスミ、CFSコーポレーション、オリジン東秀、ツヴァイ、ワーナーマイカルなど、たくさんあります。


株主優待は保有株数に応じたキャッシュバック。100株保有の株主は3%キャッシュバックされます。


株太郎はジャスコでお菓子やラーメンなどを買うので半期に3000円ぐらい返金があります。


地元のジャスコには株主や特定の人だけが入れるオーナーズラウンジが無いのが残念です。他は満足してるかな〜駐車場は広いし。

2ちゃんねるの地元版によく書かれているのがジャスコに映画館が欲しいということ。店内に作るには場所が無いし、ジャスコ周辺の土地も余ってないので無理っぽいですね。スポーツオーソリティがテナントの中では1番面積があるので撤退すればそこに出来るかもね。


懇親会は今年もありません〜。2009年に「出席する株主の増加により当初の目的である株主と役員の懇談が困難になったからと、円滑な運営や安全の確保が困難になったから」という理由で中止になりました。





2008年の時の懇親会は豪華でした。ですが2500人も株主が来たら経費も準備も大変ですよね。その大変さもわからずに文句を言う株主や意地汚い株主がいるのでやらない方が精神的にも楽でしょう。


会場の最寄り駅は海浜幕張駅。新宿駅からJR中央線快速で東京駅、JR京葉線に乗換えて海浜幕張駅。

遠いな〜本当に遠いな〜。


海浜幕張駅のちょっと手前の舞浜駅はディズニーランドの最寄り駅なんです。





電車から見えるこの建物はディズニーのホテルなのかな?


到着は、9時35分。





遠かった。本当に遠かった。交通費は片道1300円ぐらい。





受付で首から下げる出席票とお土産をもらいました。





お土産の写真は最後に。





あと、イオンがやっている色々な活動の報告書をもらいました。





去年もらった「すべてはお客様のために」という漫画はご自由にお取りくださいになっていました。内容は去年の本とまったく変わっていないという事でしたが一応もらいました。





飲み物はお茶200mlのみ。





会場は2400席。去年は3600席で前のスクリーンが3つありましたが今年は2つ。出席株主は1246人とイオンのHPで公表されています。去年より12人減りました。





株太郎が座ったのはEブロック。出口が近い所に座りました。


まずは事務局から株主数議決件数の報告、議長の挨拶。議長は社長ではなく取締役会議長の原田氏が株主総会の議長をやります。召集通知の説明、監査報告、配当の説明。


10時20分から岡田社長から経営方針の説明。読むのがチョースーパーウルトラヘタクソで聞いててイライラします。

・2010年度の売上高目標は5兆600億円。営業利益経常利益は2桁増益を達成したい。
・森副社長直轄のプロジェクトチームでコスト構造改革。300億円以上の削減になる。
・トップバリューの拡大などで粗利率の改善。
・戦略実行の加速のために代表執行役1名増員。商品機能面で3名の執行役を配置。
・昨今の環境にマッチしていないGMS(総合スーパー)の専門店以上のレベルに引き上げる。
・エコで自転車が爆発的に売れている。グループで200億円売っている。業界トップ。日本一のサイクル専門店を作る。
・子供の代わりになったペットの強化。グループ全体で320億円の売上。ナンバー1の売上。
・大店法が厳しかった為、細分化された市場が残っている。デフレで零細企業の体力が疲弊している。
・プライベートブランドの重要性が増している。
・マックスバリュで1兆円の売上がある。
・薬事法の規制緩和で登録販売者がいれば2類3類の薬が売れるようになった。全店で売っていきたい。
・百貨店の衰退で化粧品メーカーが販路政策の見直しに入っている。イオンが化粧品でも1番になる。
・ドラックで将来1兆円の売上を目指す。
・BIGというディスカウントストアーを増やす。低消費層が生まれたので景気が良くなってもディスカウントストアーが増える。
・小型店、コンビニエンスストアーが変化している。「まいばすけっと」という店舗が成功。コンビニと同じぐらいの売り場で生鮮食品などコンパクトにまとめて販売しコンビニエンスストアーより小さな商圏でも出店可能。女性客をターゲットにしているのが特色。昨年84店舗出店。早期に300〜500店舗まで増やす。
・昨年はプライベートブランドブームだった。名前だけのプライベートブランドは淘汰がはじまっている。3年後にトップバリュの商品数を倍にしたい。価格は上中下の3層構造にしたい。日本最大のプライベートブランドに育てたい。
・中国の出店は郊外中心。農村と都市の接点。農民にも恩恵が及ぶ立地。中国政府から高く評価されている。
・ノンバンクの規制で金融業界が混乱。環境激変を逆手にとってイオングループだけに出来る新しいビジネス。これまで通り小売とセット。さらに銀行とセットで大きなチャンスが生まれる。50万円以上のローンは銀行でというのが政府の考え。それはイオン銀行でやっていきたい。イオンクレジット、自社カードを持っていることが有利になる。イオン銀行は今年単月黒字化が可能になる。メガバンクとの競争に勝てると思う。
・ネットスーパーの拡大。
・アジア全体の市場規模は250兆円。そのうち100兆円は日本。中国も100兆円。2020年には500兆円になる。日本は伸びないと思う。中産階級5000ドル以上35000ドル以下の人が現在9億人いるが14億人に膨らむ。それをどう捕らえるが課題。現在中国では51店舗1000億円の売上。今年は大型店5店舗、食品スーパー6店舗出店する計画。更に加速したい。アセアンはマレーシア、タイなどで現在1000億円の売上。ベトナムで1号店の準備をしている。

岡田社長のお話はこんな感じ。10時57分、終了。


議案の説明をして10時58分から質問タイム。


2008年11月にあった株主懇親会でATMについて聞いた。ミニストップにイオン銀行のATMではなくイーネット銀行のATMが多く入っている。2009年以降順次入れ替えていくと言っていた。ミニストップの新店にはイオン銀行のATMを入れると言っていた。最近出来たミニストップを何店か見たが従来のイーネットのATMが入っている。グループシナジーが発揮されていないのでは?

昨年度、ミニストップを中心に109台のATMを設置した。109台は静岡を中心に展開。全国で1641台設置。新店についてエリアが外れた所にポツポツと設置しないで静岡地区を中心に設置した。今後はイオンクレジットサービスが設置。ミニストップの新店についてはなるべく全国的に展開したい。ご迷惑をかけないように設置を加速させる。首都圏はまだまだ導入が少ない。


グループが大きくなってきて大企業病と思われるような、本部と現場の認識が違ってきているのでは?具体的には担当者が変わると対応が変わる。私が住んでいるところの店舗は地域貢献が無くなってきた。

どこの店ですか?(株主・ジャスコ入間店)コミュニケーションの断裂とかこういう事が本当に起こっていて、ゆゆしき問題だと思っている。店長、マネージメントクラスとは店長会議、週1回テレビ会議で現場の問題点を話し合っている。いま聞いてショックを受けている。今日の昼に入間店に事業部長を行かせて店長と話をさせる。


障害者の雇用についての取り組みは?

障害者の特例子会社というのが3社あって、この3社の合計で現在1.8%以上の雇用率を維持している。今後とも積極的に雇用したい。グループ全体にも広げていきたい。


報道であった葬儀事業への取り組みは?

一昨年より着手した。契機になったのはイオングループ、パートさんとか含めて11万人ぐらいいる。従業員ですら全部外部に委託している。これを何とか流出させない。葬儀料金が不透明。葬儀屋の言いなり。肩書きと門構えで料金が決まる。名刺を見てあなたの肩書きでは300万円では笑われますよ、の一言で500万円になる。こういう世界を改善して明瞭なわかりやすい料金体系にしようと全国に投げかけたところ、私どものこれだけは守ってくださいよという基礎を守っていただける葬儀社が400社ぐらいあった。私どもはその地域でその葬儀社を紹介をするという事で取り組んでいる。実際に使って頂いたお客さんから大好評を頂いている。事が事だけに積極的に宣伝できない。ニーズがありましたらイオンライフ事業部というのがあるのでそこに電話していただければ懇切丁寧に説明する。


これまでダイエーという言葉が1度も出てこなかった。報道で20店舗ぐらいリストラするとあった。今後、ダイエーの位置づけは?

2008、2009年度の業績が低迷。トップバリュの導入など提携効果はあった。2008年11月までは既存店の売上はプラスで客数も増加していた。しかしリーマンショック以降低迷。これまで色々な対策をした。不採算子会社の整理。不採算店舗の閉鎖。言いにくい事だが産業再生機構時代に非常に安く単価でテナントに貸していた。これの対策。高い家賃比率、人件費比率の問題。こういう改革が功を奏してきたのが2009年度の下半期。2009年の上期は厳しい決算だったが下半期は営業黒字経常黒字になった。だが年間では赤字。2010年度は我々の方から新社長を送る。経営体制を刷新して不退転の覚悟で改革をやる。新たなダイエーに生まれ変わる。黒字を達成して皆さんや市場、取引先、金融機関の信頼を取り戻す。グループでトップバリュ、物流などサポートする体制は出来ている。


兵庫県のジャスコ川西店。数年前に閉店して幽霊ビルのまま放置され、最近やっと解体工事がはじまった。治安の問題など近隣住民にとっては迷惑な話であり今後の予定は決まっていないと聞いている。今後の予定は決まっているのか?

現在、解体作業中。私どもの所有地もあるので当社のグループ内で今後について打ち合わせをしている。解体作業等々がご迷惑をおかけしているようでしたらお伺いして対処したい。方向性が決定次第、報告、対処をしたい。


今日ここまで歩いてくる間に御社の案内の社員に昨日の株価の終値を聞いた。男性2名、女性2名に聞いて答えられたのは男性1名のみでした。ここに来るのは株主であるので株価には関心がある。それに対して企業が答えられないのは恥ずかしい事。自分の会社の株価ぐらい答えられるように徹底した方が良い。

貴重なご意見として承りたいと思っている。次回以降対応したい。


イオンラウンジに何店舗か行った。株主やイオンクレジットカードを持っている人が入れる。ラウンジと名が付くので癒しを求めてくる場所。ところがどのお店のラウンジの従業員は笑顔一つ無く流れ作業。お客が多いので仕方ないと思う。私が知らないことがあって失礼な行為をしたのだが他のお客の前で注意をされて、みんなから白い目で見られて辱めを受けた。その店はあえて言うつもりはありません。もう少し客の立場とか配慮とかしたもらいたい。

一般のお客様とは違った有資格者を相手にしている施設。肝に銘じて原点に戻って早急にあるべき姿に変えたい。


4年ぐらい前から株主総会に来ている。いままでは社長から日本一の何とかになるとかそういう言葉が無かったが今回聞けて良かった。2週間前の日経新聞に出ていたと思うが、イオンの子会社が多くて168社ある。リストラ、合理化の観点からいくつか統合する話も出ていたが、まだ168社もあるからもっと統合、合併出来るのでは?

子会社が多いというご指摘はたくさん頂いている。意味が無い会社を持つ事が1番意味が無いと考えている。必要がなくなった時点で統合をしている。例えばマックスバリュは13社あるが、大店法が厳しい時代は各県にマックスバリュを別会社で作っていた。小さく生んで大きくする。イオンモール、イオンクレジット、イオンファンタジーが献身的な努力で一流の会社になれた。そういった企業家精神、企業内企業を重視していて、新しいビジネスチャンスを見つけたり、新しい会社を作ってそれを大きくしていく。そしてグループを過去10〜20年間見ていくと、それぞれの会社が成長する事によってグループ全体が大きく伸びる。あるいはその時代時代にグループの中にリード役の子会社が出てきて全体として大きくなってきた。しかし意味の無い子会社は統合していく。現在は前門店分野の立て直しが急務。


2010年度の売上は200億円ぐらいUPする予定だが、日本のパイは限られている。伸ばすには海外。海外比率の目標は?

日本のどのメーカーも小売業も中国、アセアンを伸ばしていかないと成長できない状態。日本企業の特色として日本国内で企業数が多いままになっている。このまま海外に行くと日本国内を海外から攻められる事になる。私どもとしては日本国内の再編を積極的に行い、日本国内をシャアを固めていくのと同時にアジアに進出していきたい。いつまでとは言える段階ではないが、アセアン1、中国1、日本2のバランスで中長期的に発展させていきたい。


葬儀事業について。昨年参入した時に初年度2万件、3年後10万件受注という高い目標があったと思う。今までのところどれぐらい受注してどれぐらい売上があったのか?

初年度2万件の目標は達成できていない。受注数は万という件数にはいっていないが3年後の10万件は確定させたい。お布施の料金、戒名の料金が不明瞭な所があるので綺麗にしていこという事で精査し扱う分野を広げていっている。日本有数の葬儀屋さんとコラボして魅力を上げていきたい。


映画事業について。中途半端にシネコンを持っていても利益的に貢献していない。他の会社に売却したら?

イオングループと東宝さんの2社でマルチスクリーンのシネマ業界で1位2位を争っている。けっしてマイナーな存在ではない。現在はワーナーマイカルとイオンシネマの両建てでやっている。シネマがある事によって飲食のテナントの稼働率が向上する事と滞店時間も長くなる。そのような事からシネマを持つ事が競争上有利になる事が証明されている。グループの中で育てていきたい。


太陽光事業について。京セラと業務提携した。シャープとか他のメーカーもある中でどういうメリットがあって京セラを選んだのか?京セラ以外の製品は扱わないのか。

ソーラーパネルは省エネという観点から、2004年からグループで141店舗導入している。設備的にはシャープ、京セラ、サンヨー、大手のメーカーとコラボした。現在、店舗で展開しているソーラーパネルの大部分が京セラ。いずれの店舗においても数社見積もりを取ってその店舗における合理的な価格で導入できるメーカーを選ぶが結果とし京セラが多いという事になった。その中で店舗における販売をした時に京セラから具体的な提案があって、京セラ自身も家庭用の太陽パネルを積極的に販売していきたいと同時に、我々のショッピングセンターのバリュをきちっと評価していただいた。私どももテナントショップとしての京セラを高く評価したので導入した。今後おそらくテナントとしての京セラ、太陽光パネルの業者としての京セラ、として今後ともお付き合いが継続すると思っている。


プライベートブランドについて。イオンの商品は製造メーカーの記載が無い。他社のPBは記載されている。どこの誰が作ったのか、購入の判断の1つになるので記載する事はできないのか?

自社ですべての製造責任を持つという観点から販売者はイオン株式会社で統一している。何かございましたらお客様サービスで聞いて頂ければすべて答えられる体制をとっている。グループ会社に生活品質科学研究所という検査機関もある。自身を持って責任を持って販売している。


ワオンのチャージについて。ジャスコ、ミニストップはレジでチャージが出来るがマックスバリュはレジチャージできないので不便。

ワオンはもっとも後発で3年前に稼動したが、取扱高、件数はNo1の規模までになった。チャージについてはイオングループ共通のレジを使っているのでマックスバリュでも受付けている。しかしマックスバリュ中部はこれから新しく導入するのでまだ出来ない。


イトーヨーカドーのアイワイホールディングスは無借金経営だがイオンは開発に力を入れている事もあって借金だらけ。金利も上昇すると思う。健全な経営は出来るのか?

2009年期末、有利子負債561億円ほど表面上は増えている。バランスシート上、現金が若干積みあがっていて別途の有利子負債では昨年と比べて24億円減少している。米国タルボット社に対する貸付金461億円、4月に回収した。目に見えている有利子負債は2008年2009年に削減が進んだ。今の有利子負債水準に満足はしていない。約1兆2000億円の有利子負債については1兆円を下回る程度に削減をしたいと考えている。2009年度の営業キャッシュフローはITHDは3200億円、イオンは3600億円。最高のキャッシュフローを生み出している。


トップバリュについて3年後に売上を倍にするという事だが、いままで無印良品に勤めていた。PBブランド無印がが発展して無印良品という1つのブランドになった。無印良品が良品計画になる時は1つのコンセプトがあって、スローガンとしては訳あって安いと、いう事で時代もあって売上を伸ばした。3年後に倍になるという具体的な計画は?

無印良品はすばらしいブランド、会社で私どもも大いに学ばなければならないと考えている。トップバリュは衣食住、相当な分野で拡大できると考えている。重要なカテゴリーからトップバリュ、トップバリュセレクト、トップバリュベストプライスの3層構造を構築していく。オーガニック、ビューティの需要が増えている。生鮮食品のトップバリュの比率は無いに等しい。デリカ、惣菜についてもトップバリュ化の推進をしていく。衣料品では三菱商事と一緒になってカジュアルウエアのトップバリュの集中的な改革、今年度後半からの本格展開を考えている。


11時57分、議長からあと2名で終わりとある。


以前総会で身体障害者用の駐車場についてお願いした。イオンリテールは入場システムが統一されているが、イオンモールは店舗によって機器が異なっていて、それぞれのお店用の入場用のリモコンが必要になる。共通化すれば便利。身体駐車場が満車の時が多い。重度の障害者や歩行困難な人が利用できるように、身体障害者手帳の等級や駐車禁止除外許可を受けているとか適正で明確な基準を設けてもらいたい。

規格の統一化が出来ていないのは反省している。全店統一した方式を考えている。リモコン方式が1番良いと思っている。リモコン方式以外の店舗は健常者も利用する弊害も出ている。


ミニストップが減収減益。まいばすけっとにした方が良いのでは?

前期、大変苦戦して減収減益。リーマンショック以降の消費減退、タスポ効果が無くなった。既存店の強化ということで得意なファーストフードを強化。海外展開、韓国、中国、フィリピンなどのアジアを強化。ドラッグとの提携してドラックを併設した店舗を増やす。まいばすけっとはミニストップとは立地が同じではない。まったく別の業態、ミニスーパーマーケットとして推進していく。ミニストップは今期、大きく回復する予定。


12時6分、質問タイム終了。


議案の採決、役員の紹介をして、12時8分、株主総会終了。


お土産は、





イオンギフトカード  1000円分


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